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親指ちゃん


だいたい人間の手は、物をつかむように出来ています。

親指以外の4本の長い指は、まっすぐ前に折りたたまれ、
親指は、それら4本に向かっていきます。

いわゆるジャンケンの「グー」です。
いわゆる「握る」「つかまる」です。

そもそも親指は、出所も違うし、非常に短い。
 


そんな不均等な指に対して、鍵盤は横一列

ひときわ短くて、動きの方向の違う親指は大変です。
( 遠い昔まだピアノのない頃、鍵盤楽器の演奏には親指は使わず、4本の指だけで奏しました。)


よくピアノレッスンでは、手を丸く!!って、しつこいほど、言われますけど、
そうなんですよ、
手を丸くしてやらないと、親指は鍵盤からいつも脱落した状態になるのです。
短いのですから。



音符に指番号がふってある場合、
1番の指( 親指)が黒鍵を弾くことは極力避けられています。
単純に、黒鍵は白鍵より奥にあり、短い親指では弾きにくいからです。
(でも、1番を黒鍵に使うこともあります。
そのニュアンスの不自然さを意識的に曲の中に出すために。とか、練習曲では、テクニックのためにわざと)



手を丸く!の理由はそれだけではないんですが・・。

たとえば、まっすぐピーンと手(指)をつっぱっていたら、
それ以上のいろいろな動き(表現)の可能性を失います。

バレーボールの選手も卓球の選手も空手も、みんな膝を曲げ、腰を落としています。
それと同じだと感じます。

関節はいつもソフトに丸く。

こうゆうのニュートラルって言いますか。
合ってますか。

はい、そんな感じ。ニュートラル。





さて、親指。

いいこともあるんです。
短くて関節の曲がり方向が違うことで、
ほかの指の下をくぐることが出来ます。
親指のおかげで延々と音階やアルペジオ、長いパッセージが弾けます。


ありがとう親指。








だからなにって感じでしょ、あはは



でも、このあとに、もう一つ二つ、手について書きたいことわいてきました。
また今度にします。
おやすみなさい
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tomokoko

Author:tomokoko
愛知県日進市にて、
小さなピアノ教室をしています。
考えごとが多いです。

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